ごあいさつ

CAI現代芸術研究所は、現代アートの展覧会を主に企画運営しているギャラリースペースです。 さらに10年前、より多くの方々に現代アートを見ていただくことを目的に、都心部である大通にCAI02をオープンしました。
06、08年は北海道立近代美術館、札幌宮の森美術館などにおいて「FIX・MIX・MAX! 現代アートのフロントライン」を企画し、昨年は民間主導で北海道立近代美術館、札幌芸術の森美術館にて開催した札幌ビエンナーレ・プレ企画展の企画運営、2014、2017の札幌国際芸術祭に携わる等、ここ十数年間に渡って数多くの展覧会、アートプロジェクト、レクチャー、シンポジウム、舞台芸術などの文化事業を手掛けてきました。

私共はこれらの事業を通し、ある一つのことに気がつきました。それはアートの持つコンセプトや方法論に、普段の生活をより良くするためのエッセンスが多く含まれているということです。

そこで私共はアートが持つ社会に通じる有効性を広く一般の方々と分かち合うため、アーティスト育成のみを目的とした従来のアートスクールと異なる、全く新しい体験型アートスクールを開講することにしました。
この講座は札幌国際芸術祭2014の地域ディレクターを務め、同じく札幌国際芸術祭2017ではアーティストとして参加した美術家の端 聡が講師を務め、自らの経験や体験を基にしたレクチャー、ならびに自己表現のヒントとなるワークショップ(実技実習)を行います。
それらの体験から今まで気づかなかった新しい自己(感性)を発見し、個々のライフスタイルにフィードバックさせ、表現を通じた新たな楽しみ方のスイッチをONにしてもらうことを目的としています。
自分自身の感性を信頼し、自分自身を楽しむ「CAIアートスクール」は、22年間幅広い年齢層から支持されてきました。
高校生からご高齢の方まで、自己表現を楽しみたい方はどなたでも入学可能です。

一般的な評価はしません、そして何も強要しません。
自己表現は全ての人が自分自身の潜在意識、能力に気づくメソッドです。



CAIアートスクール 代表 端 聡



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