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07 - YUH - 第3弾  ヨーロッパ・バレエと現代アートの交錯
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パリの宝と呼ばれるパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マリーアニエス・ジローや、世界で注目され日本のメディアにも数多く登場するドイツ・ドレスデンバレエのプリンシパル、イリ・ブベニチェク、さらに札幌出身で世界的に活躍する竹島由美子ほか4名のダンサーを招聘し、芸術監督は端 聡が担当。
映像、光、ノイズ、サンプリング、オブジェなどの演出でクラシックの名作が創作コンテンポラリーの舞台へと変貌する。札幌発信で制作された世界最高峰のダンサーと札幌のアーティストの感性が融合する舞台芸術をこの機会にお楽しみください。

 

★演目★

□ パリオペラ座エトワール マリ=アニエス・ジロー振付、2007年度最新作

□ 日本未公開作品「premiere ddv」上演

□ ウィリアム・フォーサイス作品「In the middle, somewhat elevated」

□ 創作コンテンポラリーバレエ融07 レクイエム最新作

ほか

 

※ご報告※
イリ・ブベニチェクは来日致しますが、足のけがにより出演できず、「春の祭典」が変更となります。新作、話題作をお届けします。ご了承ください。


2007.3.12 速報
11日の札幌公演では足の怪我の為に挨拶のみでの出演となったイリ・ブベニチェクが急遽出演することが決まりました!

残念ながら『春の祭典』は中止のままではありますが、14日、最終日のインプロ(即興)コーナーにて日本のファンの為にと、上半身を使っての演舞を披露します。

 

 

プログラム
第一部

■DIVA
ご要望に応え、今年も上演!

マリ=アニエス・ジロー
振付: カロリン・カールソン
映像: 端 聡

マリ=アニエス・ジロー(パリオペラ座エトワール)ソロ。
マリア・カラスがこよなく愛したオペラ「アンドレア・シェニエ」第3幕を優雅に、そして大胆に踊ります。
カロリン・カールソンの振付、マリの最も愛する代表的な
ソロのひとつです。
現代美術家の端 聡が映像でコラボレーション。

 

■In the middle, somewhat elevated
ダンス界の奇才 ウィリアム・フォーサイス作品

竹島由美子
ランディ・カスティーヨ
振付: ウィリアム・フォーサイス

ダンス界の奇才ウィリアム・フォーサイス作の短編。
パフォーマーを動くオブジ ェとして捉え、舞台と云う枠を越え空間芸術と呼ぶにふさわしいミニマムな構成を、
竹島由美子とRandy Castilloが演じる。音楽はThom Willems。

 

■premiere ddv (東京公演では2日目のみ)
2007年度最新作 日本未公開作品


ブリユ・カルパンティエ
マルジョリ・アノト
マーク・マンドラバヘノカ
振付: マリ=アニエス・ジロー

パリ・オペラ座エトワール マリ=アニエス・ジロー振付 
2007年度最新作、日本未公開作品。
優雅さと神秘性を持ち合わせた全編約30分の大作です。
複雑 に絡み合う男女の関係をテーマとし、時には激しさを、時には静けさを美しい身体パフォーマンスで表現。
マリ=アニエス・ジローのもつ繊細な感性を垣間見ることができます。

 

第二部

■「融07」完結編〜愛の彷徨〜
来日ダンサー全員出演のオリジナル創作バレエ

振付: イリ・ブベニチェク
映像・オブジェ: 端 聡

ダンサー全員が出演するイリ・ブベニチェクのオリジナル振付作品。
2004年から上演されている「融」シリーズ完結編。
シリーズ共通のテーマ、揺れる男女の愛、葛藤を象徴としながらも、この07舞台はより幅広い人類愛をテーマに躍動感あふれる作品に仕立てられています。シリーズ共通のモーツアルト、レクイエムを冒頭と最後に挿入し最新のコンピューター音楽を構成します。ハンブルクバレエ団プリンシパルで最近は作曲家としても活躍するオットー・ブベニチェクが5曲の新曲を挿入。巨大3面スクリーンに映し出される映像、ノイズ音、さらにイリ・ブベニチェクの振付が観る者を魅了します。
聖母をモチーフとした端の平面作品とコラボレーションするパート、アフリカン民族太鼓のライブ演奏に合わせ、ダンサーのインプロビゼーション(即興)も飛び出すなど、新たな演出もみどころです。
ヨーロッパと日本の感性との融合から創作された「融07」完結編をお楽しみください。

 

※ ほか、新作を含む数曲を予定  
※ 演目、出演者が変更となる場合がございます。

 

出演者

Jiri Bubenicek  イリ・ブベニチェク/振付
ドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエ/プリンシパル

05年日本ツアー「ニジンスキー」「眠れる森の美女」主演

Hamburg Balletプリンシパルとして「ニジンスキー」ニジンスキー役でその評価を不動のものとし、以来ジョン・ノイマイヤーにとって絶対不可欠のダンサーとして歩んできた。 06年Dresden SemperOper Balletへ移籍。振付家としての作品を精力的に発表しつつ、ウィリアム・フォーサイスとの協働によりダンサーとしても新たな境地を開いている。 今回の公演では振付のほかダンサーの選出、舞台演出にも参加。

Marie-Agnes Gillot   マリ=アニエス・ジロー/出演
パリオペラ座バレエ/エトワール

映画「オーロラ」出演  愛知万博パリ・オペラ座公演主演

14歳でParis Opera Ballet Company入団。04年オペラ座史上初めてコンテンポラリー作品の評価を受けて最高位「エトワール」に昇格。ベジャールがシルヴィ・ギエム「ボレロ」の後継者に指名。ヨーロッパバレエの潮流はコンテンポラリーへシフトしていると語る彼女。クラシックからコンテンポラリーまでこなす卓越したテクニックと美しい身体から生み出される豊かな表現力で世界中のバレエファンを魅了する。

竹島 由美子  たけしま・ゆみこ/衣装・出演
ドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエ/プリンシパル

1996年キエフ国際バレエコンクール金賞  札幌出身

北海道旭川市生まれ。4歳より石川みはるバレエ研究所(札幌)でバレエをはじめ、13歳より米国、韓国、パリの各バレエ団を経て2000年オランダ国立バレエプリンシパル。06年日本テレビ「金のA様」〜オランダのバレエ界で頂点にたったA様〜に出演。06年ドレスデンへ移籍。デザイナーとしての評価も高く、オランダ国立バレエやドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエの衣装を手がけるほか、欧米のプロダンサーに人気を呼んでいる。

Fabien Voranger  ファビアン・ヴォランジェ /出演
ドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエ

フランス出身。ロイヤルバレエ(ロンドン)、パリ・オペラ座にてトレーニングを積む。ドイツオペラ座(ベルリン)ソリスト、ウィーン国立オペラ座バレエ・ソリストを経て、2006年より独ゼンパーオーパ・バレエ/セカンド・ソリスト。ノイマイヤー、バランシン、キリアンらの振付作品でソリストを務め、東京バレエ団のゲスト・プリンシパルも務めた。

Jon Vallejo  ホン・ヴァイェーホ /出演
ドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエ

スペイン・サンセバスチャン出身。幼少よりマドリッド、サンセバスチャンにてバレエを習う。スペイン国立舞踊団を経て、2006年より独ゼンパーオーパ・バレエ所属。キリアン、フォーサイス、ノイマイヤーらの作品でソリストを務める。

Randy Castillo  ランディ・カスティーヨ /出演
ドレスデン・ゼンパーオーパー・バレエ

ニューヨーク出身。ジュリアード、アルビン・エイリー・アメリカン・ダンスセンターにてトレーニングを積む。スペイン国立舞踊団を経て、2006年より独ゼンパーオーパ・バレエ所属。フォーサイス、キリアン、リモンらの作品でソリストを務める。

Brieuc Carpentirer  ブリユ・カルパンティエ /出演
パリオペラ座・バレエ

パリ/オペラ座でマリ=アニエスに師事。クラシックバレエ、コンテンポラリーのほか、ジャズ、ヒップホップのトレーニングも積む。フランス、スイス、ドイツ、ギリシャ、モロッコなどの公演に招かれ、カルティエ、ナイキ、リーボックなどのファッションショー、TV番組のほか、任天堂、資生堂など日本企業の海外でのショーにも出演している。

Marjorie Hannoteaux  マルジョリ・アノト /出演
フリーランス

アートディレクター、舞踊作者、ダンサー、演奏者。
8年前から、「シャヨーの国立劇場」と「クレティユ市のアートと文化会館」の企画で、プロ、アマ、子供から大人までに踊りを指導。ブランカ・リ、ピエトラガッラ、カダー・ベラルビ、カメル・ウアリ、エドアール・バエール、ジュリアノ・ペパリッニ、ウェイン・バルバステ、モンタルヴォ・ヘルヴュの国際的に有名なカンパニーとのコラボレーションで世界中の舞台を経験。
イブ・サン・ローラン、カルティエ、ヴァン・クリフ・アンド・アーペル、オメガ、スワロフスキ、レ・ギャラリー・ラファイェット、ジャン・ポール・ゴルチエ、ショパール、ロラン・メルシエ、サミュエール・ベンケトリット、ジャン・ジャック・アノー、サムシング、セイコ、ロレアル、ジバンシー、ジャン・ルイ・ダヴィット…等、多くのクリエイターやブランドとコラボレーション。

Marc Mandravahenoka  マーク・マンドラバヘノカ /出演
フリーランス

ダンサー、シンガーソングライター。ロラン・ペティ、アサミマキ団・バレエ2006、日本-ピンク・フロイドツールネ・エスパニョールなどでダンサーとして活躍しスレーヌ市のフェスティバルダンサーにも選抜される。

Goshin Moro  (茂呂剛伸) /アフリカンドラム

1978年 北海道生まれ。1985年に鼓章流どさんこ太鼓に入門し、パリ、ミュンヘン、ロサンゼルス、瀋陽、シドニーなど世界各都市で札幌市伝統芸能親善交流団体員として演奏活動を行う。1998年アフリカ太鼓をはじめ、数々の演奏会ならびに舞台に出演。主な出演として2005年「ハンブルク・パリオペラ座公演 融05」、2006年草月創流80周年記念「新造計・いけばなが舞台となる日」などがある。

Otto Bubenicek  オットー・ブベニチェク/音楽・編曲
ハンバルク・バレエ/プリンシパル

ノイマイヤーの多くの作品に主演するほか、英ロイヤルバレエ、プラハ、ローザンヌなど世界各国から招かれ絶賛される。世界バレエ祭(1999年東京)招待出演やワークショップ開催など日本とのつながりも深い。マリ=アニエスとのコンビでパリで作品を発表するなど、音楽・映像作家としての評価も高い。

新村 訓平 にいむら・くんぺい
/総合プロデューサー・舞台・照明デザイン
[エス・アール]

日本舞踊から創作バレエ・オペラまで幅広く舞台デザインを手がけており、1987年には創作バレエ「雪光木の祭」で日本照明家協会大賞・文部大臣奨励賞を受賞するなど、その活動は高く評価されている。照明家の第一人者であるとともに日本を代表するアーティストである。独創的な舞台づくりに精力的に取り組むほか、劇場、舞台のみならず野外など環境空間をプロデュース。最近では札幌市のイサムノグチ・モエレ沼公園グランドオープン舞台での照明デザイン、今回の融シリーズでは2002年から照明デザインを手がけ、ヨーロッパでもその評価は高い。

端 聡  はた・さとし/芸術監督・映像・構成 
[CAI現代芸術研究所]

「VOCA'96」奨励賞(上野の森美術館)、「ブタペスト国際彫刻絵画ビエンナーレ」美術教育文化財団賞を受賞するなど国内外の美術館に作品が収蔵される現代美術家。1999年日本領事館、ハンブルク文化庁主催「ドイツにおける日本年」でハンブルクバレエ団とのコラボレーションを行って以来、舞台の活動を始める。最近では2005年に、札幌市に完成したイサムノグチ・モエレ沼公園グランドオープン舞台での芸術監督、2006年には草月流とのコラボレーション「いけばなが舞台となる日」で芸術監督を務めるなど、現代芸術家ならではのアプローチによる最新のデジタル技術を駆使した演出と空間構成は常に新しい舞台を創造している。2004年札幌文化奨励賞を受賞。

 

公演日時
 札幌公演 

札幌市教育文化会館大ホール
札幌市中央区北1条西13丁目 011-271-5821(代表)

3月11日(日) PM 5:00 開演

 東京公演 

新国立劇場中劇場
東京都渋谷区本町1丁目1番1号 03-5351-3011(代表)

3月13日(火) PM 7:00 開演    3月14日(水) PM 7:00 開演

 

チケット情報  ※好評発売中!

SS席(プログラム付)

\ 15,000 円 完売いたしました
S席 \ 10,000 円
A席 \ 7,000 円
※ SS席は東京のみの販売
※ 全席指定
※ 未就学児童のご入場はご遠慮ください
   
● 公演事務局

http://www.stv21.com/event

● e+(イープラス)

http://eplus.jp (パソコン & 携帯)

● ローソンチケット

0570-000-407  Lコード (東京)35774 (札幌)19212

● チケットぴあ

0570-02-9966  Pコード (東京)374-623 (札幌)374-261

● チケット24

011-846-7878  ticket24@y3.dion.ne.jp

 

主   催

北海道舞台アート実行委員会
共   済
(財)札幌市芸術文化財団
助   成
芸術文化振興基金
衣装協力
YUMIKO
制作協力
プリズム カンバセーション
後   援
北海道
北海道教育委員会
札幌市
札幌市教育委員会
ドイツ連邦共和国大使館
在札ドイツ連邦共和国名誉領事事務所
(社)現代舞踊協会
(社)日本バレエ協会北海道支部
北海道Jazz Dance協会
企画制作
CAI現代芸術研究所
エス・アール
STVメディアフィールズ21
協   力
ANA
北海道ワイン
SAPPORO

 

お問い合わせ 011-272-8373 公演事務局(STVメディアフィールド21内) www.stv21.com

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